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鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム

8・9月現地研修3日目

歴史文化学科二年の栗栖光夏です。三日目は、午前中にスタジオセディック庄内オープンセット、午後に鶴岡市内中心部散策を行いました。

スタジオセディック庄内オープンセットはとても広い土地に、漁村エリア、風のエリア、農村エリア、宿場町エリア、戦国大手門エリア、山間集落エリアと分かれていてエリアの移動はバスで行います。ここは、「おしん」や「十三人の刺客」「殿、利息でござる!」など有名な映画の撮影地にもなっている場所で、まるで自分も時代劇の中に入りこめているかの様な気持ちになりました。私は、歴史がとても好きなのでタイムスリップした様な気持ちになれ、とても楽しかったです。

実際に、簡単な着物などの衣装も着られるところもあり沢山写真を撮り、みんなで楽しみました。次の写真は、映画「十三人の刺客」で撮られた同じ場所で同じポーズをして撮ったものです。

お昼を挟んで、午後は自由に鶴岡市内中心部を散策という事で前々から気になっていた、庄内神社、大寶館、致道館、致道博物館、鶴岡カトリック教会天主堂、鶴岡観光プラザを見て回りました。鶴岡市内中心部には驚く程沢山の史跡が残っていて、すべて見て回りたかったのですが時間の関係で断念したところもありました。私が見て回った中で最も印象に残ったのは鶴岡カトリック教会天主堂です。もともと、教会を見るのが好きというのもありますが、本当に可愛い教会でした。見所は、赤色と白色の教会らしい外観と、天主堂の窓絵と黒い聖母マリアです。

窓絵は、普通のステンドグラスとは違い透明な紙に書かれた聖画を二枚のガラスで挟んだもので、この種の窓絵はここでしか観ることが出来ないという、貴重なものでした。黒い聖母マリアは、なぜ黒いのかを説明するエピソードが沢山あり、正確には分かっていないが副祭壇に立つ日本で一体の聖母像として大切に祀られていました。

最後の振り返りワークショップではそれぞれが印象に残った事について話し合いました。今回の研修は、湯殿山に登り、羽黒山に登り、八朔祭を体験し、スタジオセディック庄内オープンセットを見学し、鶴岡市内中心部を見て回るなど、歴史と深く関わり合えた研修だと思います。次の研修からも色々なことを吸収して実ある時間を過ごしたいと思いました。