多気町応援プロジェクト　日本語日本文学科2年の永嶋です。

大学は後期が始まり、多気町応援プロジェクトも現地研修を経て本格的な活動に向けて日々動いています。

9月24日に昭和女子大学で地方創生会議が行われ、プロジェクト活動の中間報告を行いました。

中間報告では多気町の概要紹介とプロジェクト活動の目的、そしてこれまでの活動と今後の活動予定などを発表しました。

協働先からの温かいメッセージや他のプロジェクト活動の発表や意見交換から刺激やヒントを得て、より一層活動への意欲が高まりました。

そして10月1日2日に有楽町駅前広場にて開催された　ふるさと納税マルシェ　にも行ってきました！

日本全国のさまざな自治体がブースを構えたりキッチンカーで試食を提供したりそれぞれの地域やふるさと納税をPRしていました。駅前ということもあってかとても沢山の人で賑わっていました！

私たちもたくさんの資料や試食を頂いて、様々な地方自治体の取り組みやPRの仕方を学ぶとても良い機会になりました。また現地研修で大変お世話になった多気町役場の方とも再会しご挨拶ができて嬉しかったです。

現地研修を通して今後の活動でやりたいことが沢山挙がり準備に追われる日々ですが、メンバーで役割分担をして準備を進めています。

まず目の前の目標は11月15日から16日にわたって行われる昭和女子大学の学園祭秋桜祭での販売を成功させることです。

沢山の方に来ていただきたいので秋桜祭での販売に関しての詳細は、またこのSLABOの投稿にてお知らせいたします！是非チェックして下さい！

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