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多気町応援プロジェクト

学内販売のご報告とお願い

こんにちは!多気町応援プロジェクト健康デザイン学科3年の金子朱里です。

 

現地研修3日目の活動報告が遅れてしまい申し訳ございません。こちらは近日中にアップ予定です。

 

今回は、学内販売に関してご報告とお願いです。

123日、多気町から続々と発注した商品が届き、検収を行いました!

いくつもの大きなダンボールを目の前に、多くの方が予約してくださったことを実感し、とても嬉しく思いました。

特に、193個の伊勢いもカステラは圧倒的で、あまりにも綺麗に詰められていたため、枕に出来そうだなぁと個人的に思っておりました。(甘い夢が見られそうですよね♪)

 

続いて、ラッピングと仕分けを6日の朝にメンバーと手分けをして行いました。元々シンプルなパッケージのまかないそぼろに、メンバーの佐藤が手描きをしたラッピング用紙を包みました。牛柄をベースに、多気町の魅力も伝わるように文章も書き加え、可愛いパッケージ仕上がったのではないかと思っております!(写真左下)

 

商品が予定通りに届かなかったり、間違えが起こらぬようにダブルチェックを何度もしたりと、焦る場面もありましたが、様々な方のご協力によって無事に仕分けを終えることが出来ました。

 

そして、126日から8日の3日間、予約者様への多気町産品の受け渡しを行いました。

今回は、大学部内で54(学生20名、教職員34)その他(初等部、中高部、こども園)11名の方にご予約を頂きました。

一人あたり2700円程ご予約を頂き、注文量が多いことは、多気町の品が魅力的だからこそだと実感しております。また、多気町産品の学内販売自体は今年で5回目とのことですが、今回初の試みとして教職員だけではなく、大学学部生にも呼び掛けを行いました。

しかし、学生は総計で6,190人中、予約者は20。なんと、予約率はわずか0.3%です()

 

これからご予約者様へのアンケートも参考に、改善点等を調べ、今後の活動に生かしていきます。

現在、ご購入者様にメールにてアンケートを送信しております。今後の活動の為にも是非ご協力よろしくお願い致します。(12/17締切)

 

これからも多気町プロジェクトをよろしくお願い致します。