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【現代ビジネス研究所・研究助成金採択プロジェクト】地域の加工技術とグローバル優位性(金沢の地場産業調査)

今年度事業の進捗及び今後のスケジュールの確認

今年度から本プロジェクトに参加させていただいている、人間社会学部 現代教養学科1年の松田歩美(まつだ・ふみ)です。

今回は9月9日に(木)にzoomを通して行われました、ミーティングについてご報告いたします。

 

参加者はプロジェクトリーダーの根橋玲子研究員磯野彰彦先生(キャリア支援センター長)、川崎保弘研究員、国際学部国際学科4年 黒保奈那、英語コミュニケーション学科1年 羽賀恋、人間社会学部現代教養学科1年 松田歩美、福祉社会学科1年 石綿沙也香です。

 

今回はまず、今までの活動を振り返りました。

 

9月2日に行われた、「銀座の金沢」の浜辺佳奈ディレクターのインタビューについて、当日取材を担当した羽賀さんに感想などを共有してもらい、考えを深めることができました。

 

新型コロナウイルスの影響でインタビューに参加することができず残念でしたが、「銀座の金沢」に対する浜辺さんの熱意を羽賀さんがしっかり伝えてくれ、伝統工芸品の継承、発展を目指す人の思いや工夫について知ることができました。

 

また、インタビューに同行してくださった磯野先生から、毎日新聞社でのご経験をもとに、取材のコツなどを教えていただきました。

9月2日のインタビューに参加した学生は羽賀さんだけでしたが、今後自分が取材する機会もあるので、大変勉強になりました。

 

次に、黒保さんから、9月6日に行われた、北陸経済連合会・金沢工業大学オンライン面談に参加した際の感想をお聞きしました。

主な内容は地方の女性活躍推進に関する取り組みについてです。

北陸出身の女性が地元に戻らず都市圏で働く理由についてお聞きし、私の出身の長野県でも同じような事例があるのではないかと思いました。

 

北陸経済連合会・金沢工業大学オンライン面談、「銀座の金沢」の浜辺佳奈ディレクターのインタビューについては、S-LABOに記事を載せているのでぜひご覧ください。

 

次に今後の活動について

 

まず、決定している予定について確認しました。

 

9月28日 (株)福光屋企画広報室の岡本亜矢乃さん、海外市場室長常務取締役の利岡祥子さんにオンライン面談

10月5日 ジェトロ徳島の村上義所長のご講義

 

上記の活動についてはまた後日S-LABOにてご報告いたします。

 

11月以降には、台湾の産業や経済に詳しいスピーカーとのオンライン面談を予定しています。現在はそれぞれのメンバーが自分の問題意識に引き付けて、地域と台湾の連携について調査を進めています。

私はこれまでのヒアリングで得た知識や疑問などを生かして具体的な問題提起を行っていきたいです。

 

最後に、プロジェクトを進行するにあたっての注意事項を確認しました。

 

・今後のプロジェクト活動では、企業や団体へのインタビューの際、資料の共有などで、機密情報を知りえる場合があるが、公表を了承されたもの以外は、S-LABOやSNSでの発信、他人への情報共有は行わないこと。

・校外学習では交通費を研究費から出すので、かかった費用を実習後に根橋プロジェクトリーダーに報告すること。また、校外実習届を出していれば、実習内での事故などは保険の対象になる。

 

今回のミーティングではプロジェクトの進捗状況を確認するとともに、今までの活動の反省、活動に対する姿勢などについて改めて考えることができました。

私がこのプロジェクトに参加したのは、私自身が長野県伊那市という地方の出身で、もともと地方創生に興味があり、地域の工芸品などの長所をどのように伸ばし、地域外に展開していくのかに関心があったからです。

ミーティングでは、どのようなことに長所を見出し、どこにニーズがあるのかについて知ることができました。

今後は自分でやりたいことを見つけ、調べていきたいです。

 

現代教養学科1年 松田歩美