地域貢献活動
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト
2018年11月後半~12月前半(公開ミーティングまで)の活動
38_第18回全体ミーティング(2018年11月15日)
①書籍ご寄贈のお手紙をいただいた長田孜さん宅訪問の段取りの検討
②公開ミーティング(2018年12月15日)発表メンバーの確定(吉村、川古谷、成瀬、印出)
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39_長田孜さん宅(中野区)訪問(2018年11月19日)
①後藤、印出、成瀬、松田の4名で訪問。
②長崎での被曝前後の状況の聞き取り調査をおこなう。
③現在中野区の長広会にご所属。
④書籍のご寄贈を受ける。
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40_第19回全体ミーティング(2018年11月29日)
①長田さん宅訪問時の聴き取り内容共有。
②吉村報告「公開ミーティングの発表原稿(案)」の検討。
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41_第20回全体ミーティング(2018年12月6日)
①吉村報告「公開ミーティングの発表原稿(案)」の検討。読み上げて全員で文面を修正する。
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42_第21回全体ミーティング(2018年12月13日)
①吉村報告「「被爆者に「なる」のコンセプト着想に至るまで」の検討。原稿とパワポに関する最終確認。
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43_第6回PJ運営ミーティング(2018年12月13日)
①「公開ミーティング」パワポ資料の最終調整。
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44_「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」で研究発表
①武蔵大学一号館1002シアター教室で発表。参加者70名強。
②吉村、川古谷、印出、成瀬が発表。
③4つの発表があったが、発表後それぞれのブースに分かれて、質疑応答を受ける。「戦後史資料を後世に伝えるプロジェクト」ブースには20名ほどの方がご来場。