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城南信用金庫情報誌作成プロジェクト

秋田郷土料理 吾作 取材

英語コミュニケーション学科3年の仲村ちひろと初等教育学科2年の篠田奈穂です。
10月25日、城南信用金庫営業部本店の方と情報誌「五反田さんぽ」の取材にに行ってきました。

今回訪れたのは「秋田郷土料理 吾作」です。

秋田犬の置物が出迎えてくれる「秋田郷土料理吾作」は、目黒川沿いにあり、創業65年の風情が感じられる佇まいです。広間や個室もあり、様々な用途で利用できそう。年配の方、サラリーマンを中心に、学生や家族連れにも愛されるお店です。

 

一番のおすすめメニューは何といっても「きりたんぽ鍋」。秋田名産の「比内地鶏」を使用した出汁は、想像よりもはるかに濃厚で、やさしい甘みさえ感じられました。「きりたんぽ」のモチモチっとした触感もやみつきになりそう。

 

その他にも、つるっぷり食感が面白い美容効果もある山菜‟じゅんさい”、柚子の香りがふわっと鼻に広がるプチプチ食感の‟とんぶり”、上品な油のりの‟ハタハタ”、ハタハタから出汁を取った‟しおっつる鍋”など、吾作の秋田愛詰まった料理が召し上がれます。

 

「きりたんぽ」を食べたことがある人もない人も、天下一品!こだわりスープを使った「きりたんぽ」を食べに、是非一度足を運んでみてください。