地域貢献活動
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト
2018年6月~7月の活動
01_第1回全体ミーティング(2018年6月4日)
①リエゾンセンターからの事務説明。②今後活用するICTツールについての説明(松田)、③吉川紗彩報告「原水協と被団協の関係について」④今後の研究分担について。
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02_第2回全体ミーティング(2018年6月11日)
①吉村知華報告「1960年代の日本被団協」、②吉村作成「被団協分裂期の関連年表」を検討。
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03_第3回全体ミーティング(2018年6月19日)
①今後の研究の方向性について。
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04_第4回全体ミーティング(2018年6月26日)
①徳江七海、印出也美、平柳鮎美、林田真歩、成瀬萌、野本菜奈の6名から『自分史つうしん』各分担号についての報告。②今後の研究の方向性について。
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05_第5回全体ミーティング(2018年7月3日)
①被爆者の人物研究を軸に据えることを決定。②今後のスケジュール。
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06_第6回全体ミーティング(2018年7月10日)
①関口真琴報告「『自分史つうしん』№1~№6について」、②7名の被爆者と1名の被爆者運動協力者を軸に据えた人物研究にすることに決定、③4班構成(各班3名)にて、2名ずつの人物を調査していくことを決定、④展示の仮タイトルを「考える被爆者」とする。
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07_被爆者の声を受け継ぐ映画祭(2018年7月15日)
①吉村知華がシンポジウム参加参加。
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08_班ごとのミーティング(2018年7月18日)
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09_第7回全体ミーティング(2018年7月24日)
①夏休みの活動スケジュールの確認
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その他随時班ごとのミーティングを開き、夏休み中に取り組むべき課題を確認しました。