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S-LABO
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松田町:地域ブランディングプロジェクト

松田町PJ 活動日記1                      ~はじめまして~

【初回ミーティング】

7月1日に初回ミーティングを行いました!

<ミーティングの内容>

・定期会議の日程決め・議事録作成の仕方・S-LABOについて説明

・メンバーの自己紹介・菊地原さんからの松田町について説明・昨年度の活動紹介

事前課題であった「松田町への質問も各自発表!次週はいよいよ松田町役場の方々に、直接オンラインミーティングで質問を投げかけます!!

【松田町役場職員との初顔合わせ】

7月7日に松田町役場の方々と初顔合わせをしました!

<松田町役場の皆様>

政策推進課 鍵和田 龍太さん

政策推進課  金谷 直樹さん

定住少子化担当室 富士原 賢吾さん 

 

今回はメンバー同士で各自発表した質問をZOOMにて町役場の方々に質問

メンバーそれぞれの質問に対して、ひとつひとつ丁寧に回答してくださいました。

質問内容と回答を紹介します!

 

・このプロジェクトで対象にする年齢に制限はありますか

→特にこだわりはない。

・町で開催しているパパママクラス参加者の男女比率は?

→夫婦で参加している人もいるが、女性が多い。

・松田町が掲げるチルドレンファーストとは?

→松田町で生まれ育った子供たちが、進学や就職で一度町を離れても、町に戻ってきたいと思ってもらえる町に!また、子どもたちとの意見交換による町づくりも行っている。子育て支援センター、ファミリー・サポート松田が入る「スプラポ」という町の施設もある。

松田町が行っている特徴的な政策は?

オンラインホームステイプログラムをはじめとした国際交流事業

・幼児など年少者を対象とした政策はよく聞くが、中高生をターゲットにした政策は?

こどもカフェ、寺子屋まつだ

学童保育は?

→松田小学校地区と寄小学校地区にある。小1~小6までが対象。

成功した政策は?反対に伸び悩む政策は?

→成果が出た:18歳までの小児医療費助成

 成果出なかった:イベントの参加者が集まらない、SNS発信に課題

・参加者が多いイベントは?

→まつだ観光まつり、西平畑公園さくらまつり、ロウバイまつり

 

<松田町の町役場の人が期待すること>

イベントや子育て支援にこだわらず、SNS(Instagram・TikTok)による町のPR、国際交流、観光などさまざまな観点からプロジェクトを企画して欲しい。

 

*今回のちょこっと日記*

それぞれが考えてきた質問に答えてもらうことで、松田町のことをより知ることができ、プロジェクトに対する意識を高めることができた!本格的にプロジェクトが始動しはじめた感じがしてわくわく!!

 

<メンバー紹介>

今回の投稿から、松田町PJのメンバー紹介をしていきます。

初回は、、、 チーム最年長の “くぅちゃん” です(^^)

 

 

国際学部国際学科 上海DD 4年 くぼたみあ

 

あだ名:くぅちゃん

 

出身 : 秘密     趣味・特技:深夜ラジオとプラモデル作り

 

わたしの好きな「好きな芸人ラジオ」ランキング

 

1位 ハライチのターン!

 

2位 おぎやはぎのメガネびいき

 

3位 バナナマンのバナナムーンGOLD

 

昭和女子大学のどこが好き?:大学周辺の飲食店が充実しているところ

 

最後に一言:最年長としてチームを俯瞰して見る事を意識し、自分たちの活動が少しでも松田町に貢献できるよう取り組んでいきたい。

 

S-LABOチーム 窪田、小曽根、板倉